— 顧客情報
- 企業名
- ITサービスA社
- 業界
- ITサービス
- 企業規模
- 非公開
— プロジェクト情報
- 期間
- 2025年6月(約1ヶ月)
- 提供サービス
- アジャイルAI開発
— Results
プロジェクトの成果
要件定義〜リリース
約1ヶ月
外部公開サービスとして本番リリースまで完遂
体制
1名
要件定義・実装・テストをワンストップで対応
課題(Before)
生成AIの業務利用が広がる一方で、「社員がChatGPTに入力した情報が、モデルの学習に使われてしまうのではないか」という不安から、全社利用に踏み切れない企業は少なくない。
本件のクライアントも同様の課題を抱えていた。ブラウザ版ChatGPTの利用を放置すれば情報漏洩リスクが残り、かといって全面禁止にすれば生産性向上の機会を失う。「安全に使える環境」を、できるだけ早く用意することが求められていた。
アプローチ(How)
ChatGPTのAPIは、ブラウザ版と異なり、送信したデータがモデルの学習に利用されない。この仕様を土台に、API経由でChatGPTを利用できる専用環境を設計・構築した。
スピードを最優先とし、要件定義・実装・テストを1名のワンストップ体制で実施。仕様のすり合わせから本番リリースまでを約1ヶ月で完遂した。
成果(After)
- 入力データがモデルの学習に使われない、セキュアなChatGPT利用環境を構築
- 要件定義から本番リリースまで約1ヶ月で完遂
- 外部公開サービスとしてリリースされ、実際に運用されている
「AIを使いたいが、セキュリティが不安」という導入初期のハードルを、短期間・低コストで解消した事例である。同様の課題は業種を問わず存在しており、生成AI導入の第一歩として再現性の高いアプローチとなっている。
